《Milk for Nature Welfare》
~自然と共にある酪農~
宮地牧場では「自然の草花」だけを食べて牛たちは育っています。
それゆえ、一般的な酪農家の4分の1ほどしかミルクは生産できません。
しかし、本来、草食動物である牛は、体に負担がかかることなく健康で元気に過ごしています。
その牛たちからいただく貴重なミルクは、ピュアで人の健康にお役に立てるものになりました。
また、宮地牧場では、草花を育てる微生物や昆虫、小動物など、「目では捉えにくい生き物たち」と「そのつながり」を大事に思い、牧場全体の自然環境に気を配っています。
まずは、牧場や牛の様子をご覧ください。
* 林の中を通って放牧地へ
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* 朝の搾り時間が終わったら、その日一日を過ごす放牧地に移動します
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*夏はできるだけ木陰の多い場所で過ごさせています
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*紅葉の季節、山から降りて来る途中です
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*秋の穏やかな日にくつろぐ牛たち
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*冬も雪の中で過ごしています
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*大雪の朝、雪をかき分けて牛舎に入って来るところです
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*早朝、山に牛を迎えに行ったときの様子(初冬)
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*早朝の放牧地(夏)
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【
宮地牧場はこんな牧場】
宮地牧場は北海道十勝、日高山脈のふもとにある牧場です。
牧場の面積はおおよそ50ヘクタール。その広大な牧草地に30頭ほどの乳牛を飼育しています。
365日一年中牧草地でのびのびと放牧され、ストレスなく牛たちはその広い牧草地でゆったりと過ごしています。
特徴①バランス技術を取り入れた新しい自然酪農
新しい「バランス技術」により、牛たちは本来備えている免疫力や自然治癒力が高くなっています。そのため、抗生物質をはじめホルモン剤、ビタミン剤、ワクチン等も使用していません。予防だけでなく治療にも抗生物質は使用していません。(例外的に、帝王切開など手術を要する場合には抗生物質は使用しますが、実際にはほとんどありません。)
特徴②牧草だけを食べて育った牛
宮地牧場の牛は牧草(grass)や自然の草花だけを食べて育っています。輸入飼料や穀物飼料を与えていません。また、遺伝子組み換えやゲノム編集の飼料は全く与えていません。夏は放牧地の牧草を食べ、冬は農薬や化学肥料を使用せずに栽培し、夏の間に収穫した牧草のみを食べています。牛は本来草食動物であるので体に無理がかからず、たっぷりと牧草を食べて健康に育っています。
*採草地で牧草収穫作業をしているところ
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特徴③自然環境への配慮
宮地牧場のテーマは、「自然との共存」です。牛乳の生産行程や乳製品の製造工程における衛生管理についても自然に配慮し、環境負荷を抑えるため、合成洗剤や殺菌剤を使用せず、植物を原料とした生分解性の高い洗剤を使用し、徹底した衛生管理を行っています。牛の過ごす場所や放牧地などへの農薬・除草剤・殺虫剤といった薬剤散布を行っていません。
特徴④一年中、昼も夜も、完全自然放牧
就農以来、一年中、昼夜問わず放牧する完全自然放牧酪農を実施しており、「放牧畜産実践牧場」として認証されています。自然放牧酪農から生まれる牛乳は、季節ごとの草の水分量や成分が影響し、春夏秋冬で味や色の変化を楽しむことができるのが特徴です。
特徴⑤自然分娩で見守る新しい命
完全放牧された牛たちはお産も自然の中で、自分たちの力で行います。生まれた子牛は季節や状態を見て放牧しています。放牧後は、牧草地で伸び伸びと過ごしています。
*放牧地でお産をした直後の母牛と生まれてすぐの子牛
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【宮地牧場で作られるもの】
グラスドロップミルク
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牧草や野の草花だけを食べて育った牛たちのミルクは驚くほどすっきりした味わいで、そのとき食べていた草花の風味を感じることができます。
緻密に絡み合った生き物たちの営みから 滴った雫のようなミルクが宮地牧場のミルクです。
そんな特別なミルクに
「グラスドロップミルク」Grass Drop Milk と名前をつけました。
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このミルクには採乳をした日の天気、牛たちの体調、そして気持ちもが映りこんでいるように感じます。
変わり続ける自然を映した雫のようなミルクを、そのままに、お届けいたします。
【冷凍だからこそできる新鮮な牛乳】
宮地牧場の牛乳の大きな特徴は、『冷凍牛乳』です。
製造工程で、牛乳の本来の風味、味わい、栄養をできるだけ損なわないため、低温殺菌、ノンホモジナイズで製造しています。そのため、通常では賞味期限が7日ほどしか取れません。そこで、宮地牧場は牛乳の冷凍化に取り組みました。試行錯誤の結果、-30℃で急速冷凍できる冷凍技術を活用し、解凍しても搾りたての新鮮な牛乳をお届けすることが可能となりました。
冷凍牛乳ならではの長所は、
●いつでも好きな時に解凍して飲める
●搾りたてのフレッシュな味を楽しめる
●長期保存ができる(賞味期限は-18℃以下の冷凍庫で6ヶ月)
●食品の廃棄を少なくできる
●季節が違う牛乳を飲み比べできる
*グラスドロップミルクを丁寧に一本ずつ充填しています。この後、急速冷凍します
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『第33回 北海道加工食品コンクール』で「グラスドロップミルク」が最高賞である北海道知事賞をいただきました
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グラスドロップミルクのバター
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グラスドロップミルクのバターは、口の中に入れるとスッと溶けます。後味もすっきりとしています
一番のおすすめは、
溶かさず、塗り込まず、固形のままトーストや焼き芋などほかの食材の上に乗せて召し上がる食べ方です‼
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バターは、丸二日かかって、夏は15個・冬は22個ほどしか生産できませんが、夏バターはカロチンの黄色が鮮やかなスッキリとした味、冬バターは淡い色合いでミルク感がたっぷりの味がし、季節ごとの風味を楽しめます
*バターチャーンで生クリームをバター粒にしたところ
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*バター粒を練って塊に
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*出来上がったバターを瓶に詰めて、すぐに急速冷凍します
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グラスドロップミルクのフロマージュブラン
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*フロマージュブランの製造・充填の後、すぐに急速冷凍しています
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無脂肪のグラスドロップミルクを乳酸発酵して作った爽やかな酸味のあるフレッシュチーズです
宮地牧場のフロマージュブランは、製造過程でも生クリームを添加していませんので脂肪率は1%以下で、カロリー制限されている方におすすめできるチーズです!
また、食塩を使っていませんので、塩分控えめの食事をされている方にもご利用いただいています。
サラダの上に乗せて、アボカドやブロッコリーなどと和えて、はちみつやジャム、ナッツを加えてスウィーツとして、など、幅広くお使いください。
*サラダにフロマージュブランを乗せて、ドレッシングやオリーブオイルをかけると美味しいです
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宮地牧場のビーフ
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宮地牧場の牛は穀物飼料を一切食べさせずに、牧草と草花だけを食べて育っています。
一般的な穀物肥育牛に比べて、くせが無く、赤身のコクと深い旨味を感じられます。
召し上がった方からは、「噛むほどに旨味が広がる」「食べ応えあるのに、重く胃もたれすることがない」「安心して食べられる」という感想をいただいています。
さらに、オメガ3脂肪酸やβカロテン、共益リノール酸 など健康に良いとされる栄養素が豊富に含まれています。
ひき肉はジップロックの付いたパッケージに入っていますので、小分けにしてご利用しやすい形になっています。