じわじわ農園について
奈良県吉野郡吉野町。
吉野川源流域の澄んだ水に恵まれたこの土地で、じわじわ農園は自然栽培で野菜とハーブを育てています。
畑の横を流れる小川
私たちは野菜を美味しい安心安全な食べ物としてだけでなく、
食べるエンターテイメントとしてとらえ、その野菜のストーリーを知る、調理を楽しむ、未知の野菜との出会い、既知の野菜の新しい食べ方など、その野菜を存分に楽しんでいただくことを目標としています。
イギリス生まれの白いにんじん「パースニップ」の花道(通り抜けできます)
野菜だけでなく、ハーブ栽培に注力しているのも当園の特徴のひとつです。
栽培ハーブの例:コモンマロウ
栽培ハーブの例:ラベンダー
ご契約者様に体験していただけるイベント例
奈良県吉野町内の直営店「じわじわSHOP」にて、フレッシュハーブを使った
ハーブティーやハーブの足湯、その他ワークショップなどを体験していただけます。
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【イベント例】ハーブ足湯の様子
自然の中で、
自分の手で野菜やハーブを育てる楽しさを味わっていただけるよう、栽培技術に関するワークショップも開催します。
【イベント例】床堆肥+箱庭菜園づくりワークショップの様子
じわじわ農園の野菜セットの特徴
当園の野菜セットは
- 余すことなく使ってもらえる
- 料理が楽しくなる
- 時々サプライズがある
ことを目標に
- 鮮度が保ちやすく、普段のお料理に使いやすく、消費量が多めの野菜
- 冬は暖かいスープ、夏は冷たいスープ、あるいはスムージーに、自然栽培の野菜のチカラを簡単かつ存分に摂取できる野菜
- 巷では手に入らない珍しい野菜(時々)
- 家庭料理を格上げするハーブ(+ハーブセットのみ)
- ハーブティ、アロマ、お風呂などに、日々を整えるハーブ(+ハーブセットのみ)
を意識した野菜セットです。
野菜セットの例:じゃがいも2種、ズッキーニ2種、ジャンボにんにく
品目数は少なめですが、日々のお料理に使っていただきやすく、でも、新たな野菜との出会いやサプライズもある、そんな野菜セットを目指しています。
また、4~5月頃は根菜類の貯蔵したものが野菜セットに含まれると思いますが、採れたて野菜とは異なる熟成したお味を楽しんで頂けます。
主な栽培品目
【主役野菜】いも、ダイコン、ニンジン、ゴボウ、カブ、ハクサイ、キャベツ、ズッキーニ、ねぎ、カボチャなど
【脇役野菜】ジャンボにんにく、オクラ、ミニトマト、大豆(枝豆)、きゅうり、インゲン、シカクマメ、コウサイタイ、パースニップ、チャイブ、スティッキオ、エルバステラ、ルッコラ、その他の葉物野菜
【ハーブ類】ローズマリー、ラベンダー、タイム、カモミール、コモンマロウ、イタリアンパセリ、パクチーなど
栽培野菜の例:ズッキーニ
栽培の基本方針
当園は今橋伸也氏が主宰のナチュボーイフレンズに認定されており、その農法に則って栽培しています。
「土は物質ではなく生命体であり、土そのものに野菜を育てる力がある」と捉え、土の純度を高めるれば野菜は育つという理念を共有しています。
●肥料・農薬・補いは使用せず、ビニールハウスやトンネル(以前は使用していました)による栽培時期の調整も行わず、この地域の気候の巡りにあった旬の力を大切にしています
●耕起・不耕起には拘りはなく、土と水と空気のバランスを第一に考えています
●種子は固定種で農薬処理(種子消毒)されていないものを使用し、できるだけ自家採取を心がけています
【発芽チェック】採れた種を少しずつ撒いて発芽チェックしています
当園ならではの栽培野菜と調理例
季節の野菜とハーブを栽培していますが、野菜セットは隔週で利用される方が多いため、品質を維持しやすい野菜に注力してます。
そのひとつが、じゃがいもです。フランス産まれのサッシーと育種家の俵正彦氏が紡いできた自然栽培に適した品種、レッドムーン、グラウンドペチカ、タワラマゼラン、タワラアルタイル彦星などを栽培しています
【調理例】一口大の白いサッシーと赤いレッドムーンをホイル焼きにして、粗塩をかけただけのシンプルな料理、しっとり系のレッドムーンとあっさり系のサッシー、異なる品種のコントラストが際立ちます
イギリスでは一般的だけど日本では見かけない野菜「パースニップ」、白いニンジンのようだけど、独特の風味と甘味はニンジンとは別物です
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【調理例】パースニップのスープ、浮かんでいるお花はその形が龍の頭に似ていることから名づけられた「ドラゴンヘッド」という名のハーブです
日本生まれのイタリア野菜「スティッキオ」、葉も、茎も、根も、それぞれの部位に合った調理法で、まるごと食べれます
【調理例】スティッキオのベーコン巻、このあと炭火焼に!