与久呂農園

岐阜県
全体公開

葉野菜の上に不織布の「べた掛け」を被せていたら、雨が降ってきて、、、すてきな模様が浮かび上がったので“パチリ!”。

べた掛けは寒さやムシ対策として、一部の葉野菜のウネに使っています。

寒暖の差が大きい山間の地のため、けっこう大失敗することもありまして、昨年の秋は予想より早く来た“霜”にジャガイモが全部やられてしまい、小さな芋ばかりとなってしまいました。(ご注文下さった方、申し訳ございませんでした)

春の訪れとともに、たくさんの虫さんも飛びまわるようになって来ました。
自然栽培ではムシの食害はあまりないのですが、たまに「ナノクロムシ」(ご存じですか?鳥のフンのような黒いイモ虫です)が葉野菜やカブの葉に発生して、捕ろうとするとポロリと落ちて逃げます。
葉の間に入るとかなり困った状況になるので、べた掛けには助けられています。

軽トラの荷台一杯の荷物は「木材チップ」です。
畑の高く作ったウネの上に、このチップや落ち葉や小枝を載せて土と混ぜ、「菌ちゃん」(糸状菌と空中窒素固定細菌)のエサとします。
そして、その「菌ちゃん」が野菜を育ててくれます。

無肥料栽培では白菜などの結球野菜がなかなか大きく育たないのですが、この「菌ちゃん農法」を導入してから大きくしっかり育ったものも収穫できるようになりました。

マチの住宅地のベランダや駐車場に、この菌ちゃん農法で作ったコンテナやレイズドベッドなどの「小さな畑」を設置する活動もしております。

ぜひ皆さんにもご自身でチャレンジしていただきたいので、そのノウハウなどもこの場でご紹介できればと思っております。

ムシ対策
菌ちゃん農法
エディブルシティ
投稿日時: 2026/05/08 15:40:34

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